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2011年7月 1日 (金)

シュタインズ・ゲート  第13話「形而上のネクローシス-Metaphysics Necrosis-」(感想)

こちらは感想です。内容メモはこちら
誤字・脱字・勘違い等はご容赦ください。

(感想)

岡部が何故マッドサイエンティストを気取っているのか、何故幼馴染と言えあまり科学には興味が無さそうなまゆりをラボメンとして引っ張り回しているのか、そして何故まゆりはそんな岡部の事を優しいと言うのか?
全てはまゆりをこの世界に繋ぎとめるため。

亡くなった祖母の墓参りを続ける小学生のまゆりとそれを見守る岡部(中学生か?)の回想シーンは本当にまゆりが儚げで…

岡部少年にはまゆりが本当に危うく見えたのでしょうし、どんなふうに声をかけてやったら良いのか分からず傍で見守っている事しか出来なかったのでしょう。
またどんな慰めも墓参りを辞めさせる理由にはならないほどまゆりにとって祖母は大きな存在だったのでしょう。(そうでなければ岡部以外の家族が止めていると思う)

思わず言ってしまった"人質"と言う言葉にまゆりは反応してくれました。
以来、岡部はまゆりの前でマッドサイエンティストを演じ続けている様に思います。
マッドサイエンティストである限りまゆりを失わないと信じていたのかもしれないし、自分がマッドサイエンティストだと思い込んでいなければやっていられないのかもしれません。
もちろん、ちょっと怪しく楽しい発明品を作るのは好きなのでしょうが…

一方のまゆりにとっても岡部は放っておけなかったようです。
岡部少年が高熱で倒れた時も岡部が死んでしまう事を恐れ死なない様星に願っていたようですし、前回のラボメンが増えた事で自分の人質としての役割を終えた様な発言もむしろまゆりが岡部を見守っていたかの様です。
その時のまゆりの微笑みは慈愛に満ちていたと言うか何と言うか…
岡部から見たまゆりは自分より年下の幼馴染で守られる存在であっても、まゆりからしたら岡部こそ一人には出来ない、せめて仲間が出来るまでは一緒にいようと思える存在だったのでしょうか?
岡部の回想は当然岡部視点だったのでまゆり視点ではまた異なった印象を持つかもしれませんが…

まゆりを失い、岡部達もSERNに囚われそうになった時に鈴羽登場!
戦士だけにあっと言う間に下っ端を伸してしまいました。(下っ端の首にあった何かの紋章の様な痣が気になった)
前回、鈴羽はSERNが迫っている事に気づき岡部達に脱出を促そうともしていましたが、多くを語らず(語れず)逃げるようにラボを出ました。
ラボを出た後直ぐに店に戻りブラウン管のスイッチを入れたのでしょうか?
一人だけ逃げ出す事はなく、しかしまゆりが撃たれるのには間にあわず…

鈴羽の意図に気づいた紅莉栖はタイムリープマシン起動。
時間稼ぎに煙幕使ったのは岡部かな?
紅莉栖は他人を人体実験するつもりはなかったようですが、岡部が過去へ。

あの後、撃たれた紅莉栖は?鈴羽とダルも…無事だったとは思えません。

過去に戻る岡部

パーティーの買い物に行く直前に到着しまゆりを探しますが…
殺害の手段が変わっただけで…まゆり助けられず。

更に前の時間に飛ぶ岡部。
殺害はされなかったものの、間接的に殺害されたのか不慮の事故だったのか…

まゆりはどうあっても助からないのか?それとも?

鈴羽が現れたのはまゆり殺害後でした。
単純に間にあわなかったのか?侵入するタイミングの都合上そうなったのか?
それともまゆりが助かる可能性は元から無くて、まゆりが死ぬ事でしか鈴羽が助けに入る事は出来なかったとか?(鈴羽が知っていたか知らなかったか偶然なのかわかりませんが)

鈴羽が何者なのか?やっぱり気になります。

まゆりが助かるためには…

タイムマシン自体が無ければまゆりが巻き込まれる事は無く、タイムマシンを完成させるためには紅莉栖の頭脳が必要。

紅莉栖が何者かによって殺害され、その後Dメールの影響で紅莉栖が生きている世界に移動。
移動前の世界で紅莉栖を殺害したのはどれだけ移動してもまゆりが殺されない世界に到達できず手詰まりになった岡部だった…とか?
などと考えて頭がぐるぐるしています。

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