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2011年7月22日 (金)

シュタインズ・ゲート 第16話「不可逆のネクローシス - Sacrificial Necrosis -」(感想)

こちらは感想です。内容メモはこちら。誤字脱字勘違い等ご容赦ください。

(感想)

鈴羽の父探し、タイムマシンの修理、そして鈴羽は2010年から1975年へ…

鈴羽の父はやはりダルの様です。(最初にバッジの制作を依頼しに来た人物の確認は出来ていないので可能性が高いとしか言えない気もしなくないけど)
前回、紅莉栖が遺品のピンバッジを探すのに使えないかとこれまで岡部達が発明してきた道具を出してきたのは少し唐突な感じがしていたのですが、ダルの独特のネーミングセンスを見せるためだった様です。
バッジのデザイン、岡部と関連する人物である事、体型、タイムマシンイベントに参加等色々符合する点もありました。

信頼できる仲間、父との再会、タイムマシンの修理…幸せな一時。
常に警戒する緊張感から解放された鈴羽の笑顔が良かった。

タイムマシンは過去に戻る事しかできない。
IBN5100を即手に入れたとしてもそれを渡すためには35年を経なければならない。
岡部達にとって数時間後であっても…

鈴羽を待つ岡部達の前に現れたのはブラウン氏。
ブラウン氏は昔の恩人に頼まれていたと岡部に手紙を渡す。
差出人は橋田鈴。過去に遡った鈴羽。

しかし鈴羽の手紙には…

タイムマシンの修理は不完全、過去には到着したもののタイムマシンは壊れ鈴羽も記憶喪失に…
橋田を名乗っていたのは記憶に残っていたのか、偶然か?ブラウン氏と出会ったのも…

いっそ記憶が戻らないまま幸せに暮らしていたなら良かったのですが(未来は変わらないだろうしまゆりも助からないかもですが)、すっかり時が過ぎ使命の遂行が困難になった頃に思い出すとは…

鈴羽の手紙の場面は辛かった。
手紙を埋める様に書かれた「失敗した」の文字も鈴羽が語っていた自由のない暗黒の未来を想像させる場面も…
もうすぐ燃え尽きる蚊取り線香や風鈴の物悲しい音も鈴羽の人生の終わりを案じさせる。

鈴羽を引き留めるためにDメールで過去改変した岡部を単純に怨めたら良かったのだろうけど、責任感が強い鈴羽はもしもがあるならと引き留めないでと願うだけ。

そしてダイバージェンスメーターが示す数値も変化なし。

鈴羽の最期に衝撃を受けた岡部はDメールを送る。
異なる世界線に移動すればこれまでの思い出も消えてしまうのに…
まゆりが止めたのに…

移動した先でブラウン氏に橋田鈴について尋ねる岡部。
鈴は亡くなっていたが、自殺では無く病死。
平均寿命を思うと早いですが、ブラウン氏の話しぶりからすると先の世界線の結末ほど酷くはなさそうです。
自転車も無事だったのでタイムマシンも大破する事はなかったのかもしれませんし、使命も全う出来たのかもしれません。
ダイバージェンスメーターは岡部に渡さずに自分で持っていた様です。
病床でダイバージェンスメーターを見ては世界線が移動したかどうかを気にしていたという鈴羽。
メーターが示す数字は変化していたが…1%を越えていない。
世界線を越えての記憶保持が出来ない鈴羽には移動したかどうかの判断は難しいでしょうしね。

優しく親切だった鈴。
一人身を通した様ですが、17歳の頃に世話になったブラウン氏への恩を過去のブラウン氏に返していたとは…

移動した世界線では爆破予告が無いのか電車も止められず動いている様子。
そしてまゆりはラボですやすや。

この世界線の鈴羽の使命がIBN5100を岡部に託す事なのかどうかはわかりませんが、もし同じ使命であってそれを鈴羽が果たしたのなら今の岡部達にIBN5100が残されている筈。
最初に入手出来た時のIBN5100が過去に飛んだ鈴羽が託したものだったのかもしれないし、既にSERNに回収されてしまった可能性もあるけれど…
手紙と同じならブラウン氏に託している可能性もありますが…

この世界線はまゆりが助かる世界線なのか?明るい未来に続く世界線なのか?
明るい未来に続く世界線なら、鈴羽が2010年に、そして1975年にも、現れる事は無い世界線でもあると思うけれど…

それにしても岡部はどれだけ移動しているのだろう?そしてどれだけ改変したのだろう?

 

幸せな人生を過ごせたのだろうか?
そしてお母さんがどんな人だったか気になります。

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