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2011年9月30日 (金)

宙のまにまに 10 (柏原麻美)

宙のまにまに 10 柏原麻美 著(2011年9月23日 第1刷発行 講談社)

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まだ寒い三月初め。ようやく国公立2次試験も終わり、後は合格発表を待つばかり。

小夜は志望校合格、琴塚会長は滑り止め全合格、美星は…滑り止め受けなかったのね。

そんな合格発表と卒業式を待つ美星達の久しぶりの星見は水星。
明け方に月や他の惑星と並ぶ姿を見ようと待ちかまえる天文部だが、惑星マラソンしようと張り切る美星に押され観望会は夕方からに…

一方、合格発表前に小説大賞の結果を待つ琴塚は…

美星は、琴塚はT大に合格したのか?

引っ越し、メシエマラソン、卒業式、そして…

入学式。新入生達を屋上から勧誘する天文部で、おしまい!

大きな波乱も無く、急進展やまさかな展開もなく、落ちつく所に落ちついたところがらしい感じではありました。(ちょっと行事は積み込み過ぎな…)

いつになく落ちつかない琴塚が良かった。
これまでも朔を前にした琴塚の心は色々とざわついてはいたと思うけど、いざ雑誌を入手出来ても一人で発表ページを見れないほど落ち着きを失っている琴塚が可愛かった。
つい心の中で美星に詫びてしまったり、気持ちを切り替え朔とこれからも同じ道を目指す同士として頑張ろうと思ったり…

色々と押し迫った時期に高天ネットで観望会はあり得ないとは思うのですが、やっぱり他の学校の皆の進路も気になりますしね。

姫ちゃん偉い!男前!と思ったら…でもあれくらいが姫ちゃんらしい。
焦って気持ちに整理をつける事もなく、でもとっても正直な美星は美星らしい感じでした。

父の転勤で転校を繰り返していた朔が同じ転校生同士だから理解できる気持ちは以前描かれていましたが、今回は迎えて送り出した側も…

笑ちゃんのスケッチも美星達に選んだ石も良い。笑ちゃんとハルキ君が作る天文部も見てみたかったかも。

これで天文部の皆ともお別れかと思うと寂しいですね。
でも、良い区切りの様にも思います。

番外編は確かにちと心臓に悪いかもです。
と言うか、こんな朔ちゃんは辛いよ。本当に琴塚先輩の作風?嫌だー!
でも路万部長と近江さんはよい感じでした。(草間夫婦も!?)
コンタクトの朔ちゃんもあれはあれでカッコよかったしね。

水星、私も去年の春に初めて見た(多分…)のでした。高度が低いから街明かりやら何やらに邪魔されるんだよね。
今月初め、9月3日が西方最大離角で明け方に良く見えたようです。
次回は11月14日が東方最大離角で宵に見やすい様です。

10月はオリオン座流星群、11月はしし座流星群、12月は皆既月食とふたご座流星群と続くので目で観測派には良い季節です。

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「宙のまにまに」(10) 柏原麻実講談社アフタヌーンKC ISBN:978-4- [続きを読む]

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